顔の見えない相手だからこそ、相手への気配りが大事。
答えてもらったらお礼の返信をする、
激務の中自分のために時間を割いてもらったことに感謝する、
そんな当たり前のことが意識できているか否かで、その後の関係は大きく変化する。

仮にあるアフィリ塾やASPに質問を送ってみるとしよう。
内容は・・・例えば以前申請した~が反映されない、というようなもの。
この場合相手のミスかも知れないし、自分のミス
(メールボックス満杯、送ったつもりが送ってなかったetc)かもしれない。
が、ダメなやつはそれを一方的に相手のせいだと決め付ける。
ここはほぼ相手のミスだとわかっていてもワンクッションおくべき。
■お忙しい中誠に恐れ入ります。
以前~を申請した・・・と申します。
当方のミスかもしれないのですが、・・・が一週間たっても反映されず困っております。
もし事情がわかりましたら、ご教授いただけますと幸いです。
■~がまだ連絡が来ない。
どうなっているんだ。アフィリエイターを馬鹿にしているのか。
~日の・・・時までに連絡しろ。
どちらの人と仲良くなりたいですか?
メール一通送る時点から、あなたは秤にかけられている。
「この人と仲良くなって同じ仕事をしたいか」
相手にそう思われなければ、当り障りのないコピペ返信ばかり返ってくる。
モンスターなど事務的には応対してもらえても、それ以上には絶対にならない。
ブラックリストに載せられて、腫れ物にさわるように扱われてさようなら。
そう思うとかわいそうな気もしてくる。

よく社員研修で「クレームは宝の山」とか言ってますよね。
ただ、その宝は均一ではない。
不純物だらけで極僅かに金が混ざった鉱石もあれば、
一寸精錬するだけで良質の金になる鉱石もあるのではないかと。
こちらのためを思って、こちらに期待して言ってくれる人と
相手のミスに乗じて自分に有利な条件を引き出そうとするタカリ、
これを同一に扱うのはどうかと思うのだが。
他者の視点、気づきを得られるという点では同一ではあるけれど、
後者を「お客様」として扱う組織には、絶対に属したくはない。

