MFAの一掃
MFA(made for adsence)とは、アドセンス広告を貼るためだけに作られたサイト。
具体的にどんなサイトかというと、文字装飾なし、改行なし、文章意味なしのペラサイト。
で、高単価の広告を呼び出すためにキーワードだけはしっかり詰め込み。
例えば高単価だった転職系キーワード「転職支援 評判」で上位表示して、
↓のような文章をおおよそ400字程度書くわけです。
「転職支援っていうのは転職を支援するサービスですごく評判がいいんですよね。でもって転職支援サービスは無料だから登録して損はないし、忙しくて登録するのがめんどくさい人でも転職支援サービス使えば超余裕っち。だけど転職支援サービス受けるにも(中略)リクルートエージェントとかエンジャパンみたいな転職支援サービスには履歴書のテンプレあるからダウンロードしておくといいよ」
で、アドセンス広告だけを目立つようにでかでかと貼る。
▽
訪問者は読む気をなくしてさっさとリンクをクリックし、別のサイトに行きたがる。
この習性をうまく利用します。
この行為に対してgoogleが激怒しました。
MFAサイトからの誘導者は成約率が低く、(騙しクリックに近いから当然)
結果として対費用効果が薄いと判断すれば、広告主はgoogleを利用しなくなります。
それは広告収入だけでやっているgoogleにとって、致命的な事態です。
MFAを見つけたらリンクを辿り、容赦なくアカウント削除。
「訪問者のためにならない」サイトをことごとく消していきました。

この大粛清により月収100万を超えていたスパマーが翌日から収入0円、
なんてことがごく当たり前に起こったのです。

